誰にも言えない私の秘密

誰にでも人には言えない秘密ってありますよね。
全てをオープンに話す必要はないと思うけど、普通の人間づき合いをしている人にそこまで深く話をするのも難しい…。
実は私も密かに隠し続けているのですが、今回こっそりお話しようと思います。

寝る前や悲しいことがあった時など寂しい時、今までは1人で耐えてきました。
誰かに頼るのは恥ずかしいし、弱い部分を見せることにも抵抗があったからです。
もう少しうまくやれれば苦しまなかっただろうな、と思います。

私はもう成人している歳なのですが、先日クマのぬいぐるみを購入しました。
ちなみに名前はぽんちゃんといいます。
両手で抱きかかえられるサイズの、ふかふか大きいものです。
通販で購入したので、予想以上に大きいサイズで驚きましたが、よかったと思っています。
今はどんな時も寄り添って、一緒に寝たりもしています。
いつだって自分だけの味方のような気がして、とても安心するんです。
愚痴だって聞いてくれて、黙って側にいてくれて、気がつくと朝になっているんです。
まるでぽんちゃんが寝かしつけてくれたかのような気持ちになります。

以上が誰にも言えない私の秘密でした。
告白できてちょっとだけ心が軽くなった気がします。

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恋愛と結婚。

先日、ラブコメディーのドラマを見ました。久しぶりの2時間ドラマ。。おもしろかったです。娘が産まれてほとんどテレビを見なくなり、必要最低限のニュースを見るくらいです。
恋愛ドラマはいいですねっ、胸がきゅんきゅんし擬似体験しているようで楽しいです。わたしも旦那さんと付き合っている頃は、あんな感じだったな~と懐かしく思いながら見ました。
同じ人同士なのに、恋人時代と夫婦になってからではどうして違うのだろうか。お互いの関係も、大きくは変わらないけれどやっぱり違います。

結婚してから旦那さんこうなんだよね~とか、こんなことあってね~とか、独身の友だちに話すと結婚に夢がなくなる。。と言われます。実際結婚すると、きゃぴきゃぴ感やときめきどきどきはないけれど安心感や心強さがでてきます。
待ち合わせのどきどきはないけれど、同じ家に一緒に帰ることができます。またね~とさみしく思わなくてもいいし、次はいつ会えるだろう?と待たなくてもいい。毎日一緒、会社が終われば必ず旦那さんは帰ってきてくれます。わたしが結婚してよかったな~と思うのはこういう時です。
来年結婚予定の友だちに、旦那さんと結婚してよかった?と聞かれました。わたしはもちろん、とっても幸せだよ~と答えました。こんな風に思える人と結婚できてよかったです。
結婚して人として成長できたな~と感じることがあります。今までは自分のことばかり、好きだからこそ相手に求めてばかりいました。今は旦那さんが1番、旦那さんが幸せならわたしも幸せ~と思えるのです。
1人で相手のために!と尽くしていたら長続きはしないけれど、お互い相手を思いやっていることが沢山あるからこそだと思います。好きだから我慢したり自分を変えたりできるのかな~と。
どきどきやときめきはドラマで味わうくらいがちょうどいいです。

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「カープ女子」と「広島の人」の違いについて

プロ野球のレギュラーシーズンも終わり、クライマックスシリーズがはじまりました。
広島出身ということもあり、応援している球団は広島カープです。
「応援している」というと若干語弊があります。

ここ最近「カープ女子」という言葉と共にファンが増えています。
私の場合、生粋の「広島の人」です。

赤ん坊の頃に近所に餅撒きに来た山本浩二に抱っこされた写真が残っています。
小学生の頃は近所の家のラジオからナイター中継の開始の音楽が流れるのに合わせて帰宅していました。
中高生になると試合終盤に無料になる旧広島市民球場の外野自由席に出入りしていました。
芸能人の顔は知らなくてもカープの選手は街で見かけてもすぐわかります。

我が家ではこうした女性を「カープ女子」と区別して「広島の人」と呼んでいます。

きっかけは、ヤクルト戦のTV中継を見ていた時、ヤクルトベンチに写った高津コーチを見て、
「あ、県工(県立広島工業高校)の高津だ。」と言ったところ、
旦那から「あなたはカープ女子じゃない」と言われたことでした。
「カープ女子じゃないなら何?」ということになり、「広島の人」という言葉が作られました。

旦那も筋金入りの「広島の人」です(女性ではありませんが)。

新たにファンになってくれた人を新参者扱いするつもりは全然ありません。
ただ「広島の人」と「カープ女子」の大きな違いが2つあります。

一つは「負けることに慣れている」、もっと大げさに言えば「勝敗自体に一喜一憂しない」ことです。
90年代の強いカープも最近までの弱いカープも見てきました。
親や祖父母からは初優勝までの暗黒時代も、赤ヘル旋風の話も聞いてきました。
球団消滅の危機や樽募金は、もはや耳にタコができるほど聞かされた話です。

当然勝てば嬉しいし、負ければ悔しくなくは無いのですが、どこかで「負けてもしょうがない」という心の防御線を張っているのでしょう。
負けても「カープだから仕方ない」と思って引きずるようなことはありません。

広島の県民性を表す言葉に「惚れやすの飽きやす」という言葉があります。
いわゆる「熱しやすく冷めやすい」ということです。
カープも調子が良い時には応援するのに、調子を落とすと興味を失うことがよくあり、
「惚れやすの飽きやす」の代表例のように言われますが、これはちょっと違います。
カープについては「負けてもしょうがない」という心の防御線を保つために、
あえて興味のない振る舞いをするようになっているのです。

もう一つは「野次を飛ばすのは相手チームではなくカープに対して」。
そもそも「カープ女子」は野次を飛ばさないのかもしれませんが、「広島の人」の野球観戦は野次と表裏一体です。
「下手くそ!」「なにしょんじゃ、バカタレ!」「しばいちゃるけぇの!」などはまだ序の口。
旧市民球場の外野席では野次だけでなく物が飛ぶこともありました。

やや閉鎖的でガラが悪く、ライトなファンを遠ざけるような感じもするでしょう。
それがファンの拡大を遠ざけていた面もあるので全てに肯定的な訳ではありません。
ただ、その野次の向き先は基本的にカープの選手に対してなのです。

確かにカープファンはほぼ100%イコールアンチ巨人ファンです。
少し前に小学生くらいの女の子が球場で大声で「うちは巨人が大嫌いじゃけえ!」と叫んでいました。
周りの大人に褒められていました。

それでも野次が向けられるのはカープの選手と、FAでカープを出て行った選手に対してだけです。
古い考え方かもしれませんが、野次は愛のムチなのです。
愛の無い選手には野次も飛ばしません。

旦那は「旧市民球場なら外野スタンドからでもピッチャーマウンドまで聞こえていた自信がある」と豪語していました。
何の自慢にもならないので無視しましたが。

昨年生まれた娘とCSの中継を見ています。
子守唄は応援歌「それゆけカープ」です。

次の世代の「広島の人」が、こうして育っていくのです。